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種類によって相場が変わる珊瑚・・・高価査定の買取基準って?

2018.07.10
珊瑚は日本人にとっても馴染み深い石の一つであり、近年でもその価値はかなり高くなっています。
いざ売却するとなれば、どの程度の価格で買い取ってもらえるのか気になるのではないでしょうか。
サンゴと一口に言っても、種類や状態によって買取価格には大きな差が生まれることになります。
養殖が出来ないということや、温暖化の影響が原因でどんどんその数が減っていることから、希少価値は年々右肩上がりになっています。
特に宝石サンゴや観賞用の置物の場合には、場合によってはもっとも高価な宝石であるとされているダイヤモンドと同等の価格帯で売買されるということもあるくらいになりました。
種類や状態だけではなく、買取業者による違いもあるので気をつけなくてはなりません。

種類による査定額の違いについて

サンゴといえば深い赤色をイメージしがちですが、一口に言ってもアカサンゴやシロサンゴ、ベニサンゴなど、数多くの種類が存在しています。
赤だけでも濃い赤もあれば桃色に近いもの、白にほど近いものまで様々です。
珊瑚の買取の相場
その中でも希少価値の高いのは、日本産の血赤サンゴと呼ばれるものです。
これは赤黒い血のような色をしているのが特徴的であり、近年ではかなり高額で取引されています。
アクセサリーにできる部分は全体の二割程度ということもあり、その希少価値はより高くなっています。
カラーだけではなく、模様やカットによる違いもあるので、売却しようと考える時にはある程度事前に調べてみるというのも一つの方法です。

状態も買取には大きな影響がある

サンゴの成分の大半は炭酸カルシウムであり硬度が低く、酸性に弱いので、汗などにより劣化してしまいやすくなっています。
日頃からしっかりと手入れをしておくことが、良い状態をキープするためには必須となってくることは間違いありません。
一度輝きを失ってしまうと、いくらこすっても輝きを取り戻すことはできないので、十分注意しておくようにしなければなりません。
いくら気をつけていても劣化していくものということは確かであり、売ろうと決めたら少しでも早く状態が悪くならないうちに売却することが高値で買い取ってもらうためのポイントとなってきます。
付属がある場合には、それをセットにしておくことが大切です。
アクセサリーの場合ならば、ケースや販売証明書はもちろんのこと、保存袋やレシートと言った捨ててしまいがちなものもできる限り揃えてから売るようにすることがポイントです。
中には偽物が本物かわからないという場合もあるのではないでしょうか。
素人では判断しにくいですが、偽物は加工されていることから、熱を加えると溶けてしまうなどの現象がありますが、本物は熱を加えても熱くなったりすることはありません。
事前に本物か調べておくことも大切ですが、サンゴを痛めてしまうと価値が下がってしまい、本物でも買取価格が大幅に安くなってしまうことがあるので、痛めてしまわないように気をつけましょう。

買取業者による査定基準の違いにも注目

サンゴ自体をきちんと評価することができ、正しい査定額を提示してくれる買取業者を選ぶということもかなり重要なポイントとなってきます。
基準がはっきりとしていない業者を選んでしまうと、そもそも価値のあるサンゴかを見極めてもらうことができず、本来の価値とは全く異なる安値を提示されてしまうのはもちろんのこと、価値を分かりながらも、売却する側の知識がないことを良いことに買い叩かれてしまうことにもなりかねません。
専門に買い取っていて実績と知識が豊富なスタッフのいる業者を選ぶようにしておくべきです。
査定が無料であり、どんな買取方法があるのかということにも注目しておきましょう。
店頭に持ち込むのか、宅配買取なのかなど様々な方法がありますが、どの場合でも金銭面での負担はないところを選んでおくことが大切です。
時価で取引されることが多いからこそ、素人ではいくらかという判断をすることはそう簡単なことではありません。
しっかりとした鑑定をしてくれるスタッフのいる業者に任せることにより、より高額で買い取ってもらうことができるようになることは間違いないので、まずは業者選びから慎重に行なっていきましょう。

サンゴはそう頻繁に目にすることはないという人も多く、その価値がはっきりわからないまま売却している人もいますが、種類や状態によってはかなり高価な金額で売買されるものもあります。
どの程度でやり取りされるのかということがわからないのは素人ならば当然のことであり、しっかりとした判断をしてもらうためには専門的な知識があり、信頼できる業者を選ぶことが必須となってきます。
劣化もしやすいデリケートな石だからこそ、良い状態のものは希少でありその価値は年々右肩上がりになっていっています。
店頭買取や宅配買取を行っている業者で、査定も無料というところならば金銭面でマイナスになってしまうこともないので、気軽にいくら程度になるのか知ることができます。
年々劣化していくものなので、悩んだ際には一度申し込んでみるべきではないでしょうか。