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翡翠には見分け方があった!人工的な翡翠との違いとは?

2018.06.07
ヒスイも中には模造品などもあります。
ヒスイの模造品はよく作られているのですが、ある程度見分けることは可能です。
こうした見分け方を知っておけばヒスイを購入する際にたいへん役立つものですが、ここではこうしたポイントについて詳しくなっておきましょう。

ヒスイの見分け方について知る

ヒスイを購入する際には用心しておかないといけません。
ヒスイは土産店などでも見かけることがありますが、こうしたヒスイは模造品のこともあります。
ヒスイの模造品にもいろいろなものがありますから注意しておきたいところです。

翡翠の見分け方

例えば、プラスチック製のヒスイはよくあるもの。
プラスチック製のヒスイはかなり安価で購入できることもありついつい手にとってしまいがちですが、その輝きは本物のヒスイと比べるべくもありません。
プラスチック製のヒスイは塗料などで光沢感を保っていることも多く、安っぽい感じが強いことが特徴です。

他に、軟玉ヒスイなのに硬玉ヒスイと偽って売っている宝石店もあります。
両者を見分けることはそこまで難しくないものの、うまく加工されたヒスイだと素人目ではわかりにくいこともあります。
軟玉ヒスイは一般的に硬玉ヒスイよりも大幅に価値も劣ってきますから気をつけておきましょう。

外側は本物のヒスイなのに中身・コアは偽物なんてものもあります。
ヒスイについて詳しい人であっても、こうしたヒスイだと騙されてしまうこともあるのです。
このようにヒスイを購入する際には気をつけておきたいことが多いですから用心しておかないといけません。
あまり信頼出来ないお店では購入しないようにするのも大事でしょう。
とくにおみやげ店でヒスイを購入するのはやめましょう。

実際にヒスイを見分けるコツですが、まずヒスイの光沢感や質感についてチェックしておくのがおすすめです。
ヒスイの光沢感はそこまで強くないのですが、室内が暗くとも光沢感はそこまで失われないことも特徴です。
質感もヒスイならではのどっしりとした感じがあります。
こうしたヒスイならではの特色はやはり本物のヒスイを見て学ぶのが一番かもしれません。

そのため、まずは名のしれた宝石店に行ってヒスイを実際に目で確かめてみると良いでしょう。
こうすることでヒスイを購入する際に惑わされることも少なくなるだけでなく、良いヒスイ・悪いヒスイについても選定しやすくなってきます。

価格も適正なのかどうか調べておきましょう。
ヒスイとして売られているのに相場よりも大幅に安い製品は模造品などであることが多いです。
こうしたこともあり、相場からあまりかけ離れていないヒスイを選んでおきましょう。

ヒスイに鑑定書が付いているかもよく確認しておいてください。
ヒスイに鑑定書がついていれば信頼できます。
鑑定書がないヒスイだと偽物の可能性が高くなりますが、だからといって全てまがい物とは限らないのでなかなか難しいものです。
また、鑑定書がついていても鑑定書自体が偽造されていることもあります。

このようにヒスイを見分けるのは難しいものですが、不可能というわけではありません。
様々な側面からヒスイを分析すればその真価もわかってきます。
こうしたヒスイの知識があればヒスイを売る際にも適正価格がわかってよいでしょう。

ヒスイ購入後に鑑定士に診てもらうこともおすすめです。
鑑定士にヒスイの質について確かめてもらえばより安心できます。
もしもまがい物とわかったらクーリングオフすれば良いだけです。

ヒスイを鑑定する方法などについて

ヒスイを売る際には是非ともヒスイの鑑定方法について詳しくなっておきましょう。
ヒスイの鑑定方法について知っておけばよりヒスイを有利に売っていけることもあります。

また、こうしたヒスイの鑑定は基本的に素人が行うのはかなり難しいです。
ヒスイの鑑定はやはり専門機関に任せるのが正解ですが、ヒスイの鑑定キットもあるのでためしてみるのも良いかもしれません。
ヒスイが硬玉なのか、それとも軟玉なのか見分けることは素人でもある程度可能ですから、これだけでもしてみると良いでしょう。
とはいえ、自分で鑑定した結果と専門機関の鑑定結果がかなり異なることもあるので注意しておきたいところです。

ヒスイと性質的によく似たカルセドニーなどの鉱石もあります。
こうした鉱石がヒスイとして売られていることもありますが、自分が持っているヒスイがこうした偽造ヒスイの可能性もあります。
このようなことを調べるためにも鑑定してもらうことが欠かせません。

また、ヒスイと売られているものであっても実はヒスイではないこともあります。
土産店ではプラスチック製の「ヒスイ」すら売られているほどです。
こうしたこともあり、これからヒスイを購入する際には必ず信用のできるお店で購入するか、鑑定書がついているヒスイを見つけておくと良いでしょう。
しかし、ヒスイの鑑定書も偽造されることもあるので気をつけておきましょう。